駐車場からトンネルに入り右がわに 入り口がある。靴箱に靴を入れてみぎがわの受付でキーと引き換えにバーコードのはいった識別表をもらうこれは更衣室のカギではないようだ。館内での飲食其の他の代金清算の番号だ。 この方式は利久と同じです |
|
お風呂はすべて2階にあるので階段を上っていきまあす 利久と同じですね |
|
右が女湯左が男湯中はほぼ左右対称に作られているので日によって男湯と女湯が入れ替わることはありません。 | |
入ると最初ににサウナがあります (館内は撮影禁止なのでパンフレットの画像を使用しました) |
|
内湯は左側にぬる湯とあつ湯の浴槽があります みぎがわにはジェットバスが6ッ個所並んでいます |
|
あつ湯の一部に電気風呂があります。 ぴりぴりとしびれます。苦手な方は入らないほうがいいです |
|
一番奥の2重の引き戸をあけると露天にです、まず目立ったのか左側の大型テレビ、テレビを見ながらちょっとぬる目の高濃度炭酸泉でのんびり。しばらく漬かっていると体に無数の細かい泡が付着します慌てないでお湯に溶かした炭酸ガスが泡になったものです。ちょっぴり体を刺激しますが気持ちいいですよ | |
ね転び湯はね転んだままお湯に漬かる屋根つきのお風呂です 屋根がついててよかっただって上には高圧送電線が通っているのが丸見えだもん。 |
|
こちらは源泉を加熱循環している露天風呂。さまざまな草木と周りにいくつか置いてある異様な大きさのつぼが東南アジアの雰囲気を出している 。夜間は間接照明でまたよい雰囲気を出しているしかし上を見るときれいな星空ならぬ高圧送電線が見えるのは残念です。 | |
奥の浴槽こちらは 源泉かけ流し色はちょっと茶色っぽいなめると塩からいナトリウム―塩化物温泉です。 | |
一人でゆっくり入れるつぼ湯が二つあります。 |